『地表から約100kmの上空、そこにはプラスの電気を密度濃く帯びた電離層が存在します。それに対して地表にはマイナスの電気が帯電し、ここに壮大な地球規模の電気の場=自然電界が形成されているのです。その自然電界には私達が持っている「自然治癒力」、つまり自ら元気になろうとする力を呼び起こす働きがあるのです。私達はその自然電界を受けることで、人間本来の健康な体を取り戻すことができるのです。』
(株)白寿生科学研究所ホームページより抜粋
『身体を電界の中におくと人体の表皮と人体を包んでいる大気は、電離作用によってイオン化します。イオン効果は身体の新陳代謝を活発にし、細胞の賦活作用を促します。このため体の機能が全体に生き生きとしてくるのです。』
上空約100キロメートルの電離層と地表の間に生き物を元気にしてくれる電気が飛び交っています
地球を取り巻く自然界には、プラスとマイナスの電気が飛び交っています。これが「自然電界」と呼ばれるものです。この自然電界は生命誕生と密接なつながりを持っていることもわかっています。
街が広がり、ビルが建ち、高速道路が走るに連れ自然電界の恵みを受けにくくなっていきました
自然環境があふれている時代、人は自然電界の恵みを受けてきました。プラスとマイナスの電気は人間の細胞にもあって、そのバランスは自然電界に包まれることで調整されてきたのです。しかし、ビルが立ち並ぶ都市環境が広がるに連れ、自然電界は乱れ、地表で生活する私たちの体はバランスを崩し始めてしまいます。
人為的に電界をつくり、自然の恵みを取り戻そうこうした考えを形にしたのが「ヘルストロン」です
私たちを取り巻く環境の中にある電界が乱れてしまったのなら、人工的に自然電界をつくれば、本来の電気的影響を取り戻せるのではないか。私たちはこうした考えをもとに、白寿交流高圧電界保健装置「ヘルストロン」をつくりました。「ヘルストロン」は、いわば、命をはぐくむ自然そのものなのです。
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